INTERVIEW

※本人の所属は取材当時のものです。

キャリアに悩む
フリーターだった自分が、
サポートしてくれる仲間と
自走する力で最年少エリアリーダーへ。

年功序列なし。頑張った分だけ評価に直結する、実力主義の環境。

R.Iさん

Area Leader / 2015年8月入社

R.I.

これまでの経歴を教えてください。

もともとは美容専門学校に通っていたのですが、途中で進路を変更し、居酒屋や運送会社などいくつかの職を経験しました。どの仕事も長くは続かず、何をしたいのか模索している状態でした。

転機となったのは、友人の紹介でアパレル業界の派遣社員として働き始めたことでした。いくつかの会社を経験した後、紹介されて出会ったのがボードライダーズ(クイックシルバーの店舗)でした。

数ある企業の中で、あえて今の環境を選んだ決め手は何でしたか?

実は最初からブランドのファンだったわけではないんです。ただ、当時の店舗のメンバーが本当に良くしてくれて。クイックシルバーというブランドそのものというよりは、「この人たちと一緒に、この会社で働きたい!」という強い想いが芽生え、派遣から直接雇用の社員になることを決めました。

せっかく入社するからには上を目指したいと思い、「エリアリーダーになること」を最初の明確なゴールに設定しました。会社には「全国どこにでも異動します」と伝え、覚悟を持って飛び込みました。

入社後は、かなり多くの店舗を経験されたそうですね。

はい、おそらく社内でもトップクラスに異動を経験しています。岡山の倉敷アウトレットから始まり、岐阜の土岐、また倉敷に戻り、そこから札幌、埼玉の越谷、千葉の幕張、神奈川の海老名……と、日本全国を駆け巡りました。そして海老名にいるときに、念願だったエリアリーダーに昇格することができました。

現在はどのような業務を担当されていますか?

現在は関東を中心に6店舗、スタッフ数で言えば30〜50名ほどを統括するエリアリーダーを務めています。主なミッションは、売上目標を達成するための販売戦略を店舗に落とし込み、現場で再現してもらう仕組みをつくることです。データ分析から、在庫のコントロール、売り場づくりまで業務は多岐にわたります。

改善が必要な店舗があれば直接足を運び、データ分析を基に「どうすれば売上が伸びるか」を店長と一緒に考えますが、チームで目標を達成する感覚はゲームに近く、日々ワクワクしながら取り組んでいます。

作業風景

これまでの仕事で、最もやりがいを感じたエピソードを教えてください。

自分がサポートした部下が成長し、ステップアップしていく場面に立ち会えた時です。以前、人間関係や将来への不安から、モチベーションが下がり退職を考えていたスタッフがいました。私は店長と連携しながら、彼女と何度も1on1を重ね、「本当はどうしたいのか」を徹底的に話し合いました。また、彼女はブランドの服が大好きだったので、新商品の展示会や説明会といった興味を持てる場にもアサインしてみました。

そのようなことを繰り返す中で、彼女から「やっぱりこの会社が好きです。ここで上を目指したいです!」と言ってくれるまでになりました。そこから店長試験・サブ試験に向けた明確な計画を3人で立てて、試験まで伴走していきました。私はエリアリーダーとして彼女の試験を見守っていたのですが、緊張しながらも立派に自分の想いを話し、見事合格を勝ち取った瞬間は、まるで自分のことのように嬉しかったです。人が変わっていく瞬間に立ち会えることは、この仕事の大きなやりがいの一つです。

仕事をする上で、大切にしていることはありますか?

「スピード感」と「事前準備」です。レスポンスの早さは、仕事への熱量そのものだと思っています。自分が業務を止めるストッパーにならないよう、常に迅速な対応を心がけています。

また、私はすごく緊張しやすいタイプなんです。大勢の前でプレゼンをする機会も多いのですが、アドリブには決して強くありません。だからこそ「事前の準備」を徹底します。しっかり準備さえしておけば、本番で緊張せずに実力を発揮できる。これはこれまでのキャリアの中で学んだ、私なりの仕事の必勝法です。

入社してから、ご自身が一番成長したと思う部分はどこですか?

「人前できちんと話し、想いを伝えられるようになったこと」です。最初の新人研修のときは、緊張のあまり自己紹介で頭が真っ白になり、自分の名前すら忘れるほど人前で話すのが苦手だったんです。でも、この会社で「上に行きたい」という目標ができてから、話し上手な上司の手法を真似したり、伝わりやすい話し方の本を読んだり、人狼ゲームで説得力のある話し方を練習したりと、必死に勉強をしました。その結果、今では100人以上の前でも堂々と会社の戦略をプレゼンできるようになりました。自分の苦手と向き合い、克服させてくれたこの環境には、本当に感謝しています。

今後の目標や、これから挑戦したいことを教えてください。

ちょうど今、エリアリーダーとして次のステップを見据える分岐点にいると感じています。もちろん、さらに上の役職(エリアマネージャー)への挑戦は自分のメインのルートとして考えていますが、今力を入れたいのは「次の世代を担うリーダー(部下)を一人でも多く引き上げること」です。自分がいなくても現場が組織としてしっかりと回り続ける体制を作っていきたいと考えています。

特に担当しているエリアは女性スタッフが多いのですが、結婚や出産などのライフイベントを経ても、個性を活かして長くキャリアアップしていけるような、働きやすい環境やロールモデルを創っていきたいですね。かつてできないことばかりだった僕を、エリアリーダーになるまで上司や先輩が根気強く育ててくれたように、今度は僕が、メンバーたちの可能性を全力で開花させる番だと思っています。

1日の仕事の流れ(一例)

日によってスケジュールは柔軟に変わりますが、基本的な1日の流れをご紹介します。

09:30〜 データ分析・状況把握
各店舗の前日の売上データや各種指標を抽出。良い点・改善点を分析します。
10:30〜 店舗へのフィードバック・現場指示
分析結果を基に、各店舗へ現状のアナウンスや具体的な改善アクションを発信します。
11:30〜 店舗巡回(または本社ミーティング)
担当店舗へ足を運び、売り場のレイアウト、在庫状況のチェックを行います。
13:00〜 休憩
出先で見つけた地元の美味しいお店を開拓するのも楽しみの一つです。
14:00〜 スタッフとのコミュニケーション(1on1)
現場スタッフのケア、店長との売上対策会議など、対話を重視した時間です。
16:30〜 本社連携・商品買い付け(バイイング)等の業務
店舗に今何が必要か、どうすれば売りやすいかを考え、本社チームと連携します。
18:30 業務終了
次の日の事前準備を整え、退勤します。

最後に、これから応募を検討している方へメッセージをお願いします!

ボードライダーズの魅力は、年功序列がなく、実力主義なところです。実際に、私は社内でも最年少(27歳)でエリアリーダーに抜擢してもらいました。頑張れば頑張った分だけ、ダイレクトに評価と給与に反映される環境です。

また、良い意味でガチガチの常識に縛られない、多様な個性を認めてくれる器の広さがあります。「今の自分を変えたい」「自分の力を試してみたい」という強い向上心さえあれば、アパレルの知識だけでなく、ビジネスパーソンとして一生モノの伝える力やマネジメント力を身につけることができます。やりたいと思ったことは、手を挙げれば何でもチャレンジさせてもらえる会社です。ぜひ私たちと一緒に、ワクワクするような挑戦をしましょう!

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